・w・

気まぐれに書き残してく

YES!YES!YES!!

ここ一ヶ月忙しく、梅雨の湿気や夏の日差しで憂鬱を感じていた。

気持ちが落ちると無気力になり

息抜きする為の好きなゲームや映画にすら興味がわかず

身が削れる時が多くなった気がする…

それが続くとストーリー自体を理解するのが苦痛という時がある。

そんな時にぼーっとしていながらでも、頭に入ってくる映画をおススメしたい

 

 

 

 

イエスマン』 2008年

f:id:wakababounin1182:20170805022420j:plain

YESは人生のパスコード

 

 

この映画は何事に対してもNOと答える内向的な主人公が、ある日友人に誘われ受けた集会で何事に対しても『YES』と答えなければならない誓約を強いられる。

 

f:id:wakababounin1182:20170806012624j:plain

『決断を求められれう機会があるたびに

それが何であれ、君の答えはイエスだ。』

 

 

NOと言えば災いが降り注ぐだろうとまで脅されなければ、イエスと言えない主人公にかなり内向的な印象を受けた。

友人が集会を誘いに来るシーンでYES!と叫びながら、友人が銀行の窓を石で割るワンシーンに清清しさを感じるのは私だけだろうか。

 

 

何言われてもイエスと答えるこの作品コメディかよと思うが

即座にイエスと答え考えより、行動を先に起こす。

正直この行動力や影響力が羨ましい 

単純人間なので、このような映画を観ると私も何か行動を起こしたくなる。

 

 

ノープランで行き当たりばったりのサイクリングをやったことがある、朝に出て夜に帰宅。もちろん次の日は筋肉痛だが、その時の達成感は行ってからこそ得られない達成感が無駄だったと感じさせることをさせない。

運動不足の体を一日中自転車を漕ぐのだから、筋肉痛は寧ろ結晶ものだ

 

 

ただこの映画最後まで何でもかんでもイエスと言い続ける物語ではない。

最初は無理やりイエスといい続けていると、次第に心からイエスと言えるようになり

最後は自分で良し悪しを決断できるようになっていく主人公の成長が観られる。

 

 

ラストも何度観ても笑ってしまう好きなシーンがある

白目向くぐらい気軽な気持ちで観てほしい作品だ。

 

九州は梅雨が明け、セミ達が元気いっぱいに鳴いてる…にぎやか

気のせいかも知れないが、気候とともに空気も変わった気がする。

 

 

幼い頃から今も空が好きだ

特に好きなのは夕焼け、真夏の空に大きく現れる積乱雲。

眺めていると開放感やどこまでも伸びていく感覚に気持ちが穏やかになっていく

 

 

そんな好きな空を見ていると、無性に観たくなる映画がいくつかある。

 

 

星を追う子ども』 2011年

f:id:wakababounin1182:20170716022446j:plain

背景美術が全体的に美しい新海誠監督の作品のひとつ。

 

他作品の『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』『君の名は』

これらもとても美しく描かれていて、好きな作品なのだが

私個人、星を追う子どもには心動かされた印象深いシーンが沢山ある。

 

トーリーの世界観はファンタジーなのだが

中共にした生き物の死を、主人公が感じとる瞬間のワンシーンで視聴中に号泣してしまった。

死に悲しんだのではなく主人公の心境内で起こった成長の瞬間を

その一瞬の表情に詰め込んだ映像に、鳥肌と涙が止まらなかった。

 

 

この映画は、全体を通し主人公や周りの人物達が

死を受け止め乗り越えてく話と思っている。

複線も多いので観れば観るほど深まり、どこかしら繋がりも見えてくる好きな作品

 

 

 

是非観た際には感想をお聞きしたい……

(友人からの評価がイマイチだったので気になる)

そして新海誠の作品はどれも空が魅力的だ、何度観ても惚れ惚れする。

 

サスペンスの神様

久々に映画の話で盛り上がったら、映画が観たくなり早速一本


『サイコ』1960年

f:id:wakababounin1182:20170709233827j:plain


本編が始まる前に流れる曲が良き

そして主役のジャネット・リーが美しい

白黒映画だからこそ放つ魅力もある。

ひとつひとつの物や景色が、どんな色なのかを想像したり、主役の感情の不安を天気で表現しハラハラさせられる部分もあった。

f:id:wakababounin1182:20170709235303j:plain

この映画の好きなセリフは

「4千万ドルで幸せを買うのでは無くて、不幸を追い払うのさ。」

こういう考えは無かったから、とても印象的だ


ちなみに…

4千万ドルがどのくらいの価値かわからなかったので、現在の日本円にしてみると

        >4500億<

いや、日本円にしても分からんかったですわ

何よりその金をカバンに入れ、逃亡を図った主人公の肝の太さに感動した。


だが序盤で主人公は殺されてしまう。

そしてストーリー共に視聴者も、核心に触れた時……その結末の感じ方は人それぞれなので、是非興味があれば観て欲しい。


この映画を見た時に『エスター』や『アイデンティティー』を連想してしまった。

むしろ サイコの映画の影響を受けているものなのかもしれない。

こうやってひとつの物で終わらせるのでは無く、関連性を見つけていくともっと作品を楽しみ深まっていきそうだ。


この作品を手掛けた、アルフレッド・ヒッチコック監督の他作品にある、『鳥』や『めまい』も一度は聞いたことあるタイトルなので観てみたい。



痛い目みると…

一度失敗して痛い目に合うと学習する

そうしながら前に前に


引越しで腰にきてる…はよ人が来れるよう

明日も頑張ろう💪おやすみなさい。


最近気になってる物

突然なのだがこの時計がすごくかっこいい…皮仕様も色も素敵なのだが

何より自動巻の歯車がとても魅力的

この製品のスケルトンバージョンを裏返すと中の歯車が見える。

下にある小さな時計は月齢時計と言って月の満ち欠けを29.5日周期で表示している

(初めて知った)

 

f:id:wakababounin1182:20170620190513j:plainORIENT STAR

ポンと出せる金額じゃないので指をくわえてはamazonで眺めている

一回の給料でポンと買うのではなく、ちまちまこの時計を購入するための

お金を貯める事が、仕事へのモチベーションが続きそうでわくわくしてきた。

 

 

ちなみにこの時計、参考価格で18万するそうだ…

私が購入する時にも30㌫OFFしていて欲しい

梅雨どこいったの…

じりじりと肌をさすこの感じ夏だろ!!!

調節が利くように購入し、着ていた七分のシャツがじっとりしていらいら

扇風機出さなきゃなと思ったとき、この映画を思い出した。

 

十二人の怒れる男」1957年アメリカ映画

映画しか観た事がないのだが原作はアメリカのテレビドラマらしい

f:id:wakababounin1182:20170619223522j:plain

タイトルの上の画像がじわじわくる。

 

この映画何が凄いかと言うと

「映画の最初から最後までほぼひとつの部屋で話し合いを行っている」ただそれだけ

(このタイプを密室劇と言うらしい)

それだけなのに私はこの映画に引きずり込まれた。

f:id:wakababounin1182:20170619223531j:plain

↑映像も白黒画面で眠くなりそうなと印象を持っていた。

あらすじとしては

父親殺しの罪に問われた少年を有罪にするか無罪にするか、12人の男達(陪審員)が罪を下すため一室で議論する。

部屋に居るほぼ全員は有罪を確信していた、少年に対する証拠は揃い過ぎていたのだから…だが一人の陪審員8番だけは無罪を主張する。

12人が同じ裁決を下さない限り、少年の有無を決める事は出来ない。

 

 

固定された考えを紐解き、納得出来た瞬間の気持ちよさはこれといってない

私が観たのはこの白黒バージョンだけだが、調べてみると沢山の「12人の怒れる男」があるらしい。

白黒がだめならカラーとか、日本テレビ版もあるらしいから

是非興味があれば観て貰いたい。

 

 

この映画には壁に貼り付けられた、昔ながらの扇風機が出てくるのだけど

そのせいか扇風機の事を考えていたら なんとなく思い出した。

天気予報では明日から雨って…まだ扇風機はいいか

 

夏が近くなると~

無性に読み返したくなったので『聲の形』を読むんじゃ~

絵柄に一目惚れして購入した作品

全7巻だからお手軽に読めると思ったら大間違い

後半から涙でぼろぼろになるから、立ち読みするならバスタオルを持参して欲しい。

f:id:wakababounin1182:20170618013614j:plain大今良時/講談社コミックスマガジン

小学生時代に聴覚障害によっていじめを受けていた女の子と
いじめを行っていた少年もまた周りからいじめを受け孤独になり、
二人は高校生で再会し物語が動き始める。  

登場人物の性格がしっかりしていて読んでる内に、一人は嫌いなキャラが出てくるはず

 

去年の秋にアニメ映画化もしていて足を運んで観に行った。

京都アニメーションの涙する描写が美しすぎて泣いた バスタオルもって観て欲しい。

漫画もいいけどアニメーションで一番感動したのが手話に動きがある所

言葉だけでなく手話の動きで喜怒哀楽が伝わる 

漫画でストーリーの背景を把握していたら泣ける場面は多いのでおススメ。

 

 

タイトルの「聲」という漢字について調べてみると

作者が「声と手と耳」が重なっているため使用しているらしい…グッと来る。

の形とかもう言わないわ…