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気まぐれに書き残してく

サスペンスの神様

久々に映画の話で盛り上がったら、映画が観たくなり早速一本


『サイコ』1960年

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本編が始まる前に流れる曲が良き

そして主役のジャネット・リーが美しい

白黒映画だからこそ放つ魅力もある。

ひとつひとつの物や景色が、どんな色なのかを想像したり、主役の感情の不安を天気で表現しハラハラさせられる部分もあった。

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この映画の好きなセリフは

「4千万ドルで幸せを買うのでは無くて、不幸を追い払うのさ。」

こういう考えは無かったから、とても印象的だ


ちなみに…

4千万ドルがどのくらいの価値かわからなかったので、現在の日本円にしてみると

        >4500億<

いや、日本円にしても分からんかったですわ

何よりその金をカバンに入れ、逃亡を図った主人公の肝の太さに感動した。


だが序盤で主人公は殺されてしまう。

そしてストーリー共に視聴者も、核心に触れた時……その結末の感じ方は人それぞれなので、是非興味があれば観て欲しい。


この映画を見た時に『エスター』や『アイデンティティー』を連想してしまった。

むしろ サイコの映画の影響を受けているものなのかもしれない。

こうやってひとつの物で終わらせるのでは無く、関連性を見つけていくともっと作品を楽しみ深まっていきそうだ。


この作品を手掛けた、アルフレッド・ヒッチコック監督の他作品にある、『鳥』や『めまい』も一度は聞いたことあるタイトルなので観てみたい。